ということで、松浦亜弥さんが確かに歌っていたという、証拠のVTRをお届けいたします。「ミュージックステーションスーパーライブ2005」とありますから、 幕張メッセでのテイクかと思います。貼り付け禁止のようですのでリンクになります。
松浦亜弥さん19才のお姿です。テレビのライブ収録というのは、普通のライブより明るい中で行われるんで、独特の雰囲気がありますね。こういう会場って、かなり歌い難いらしくって、口パクも多いし、生歌だともっとガッカリというテイクが多いのですが、さすが我らが松浦亜弥さんです。
何度も同じことを云ってしまいますが、この年齢に、この楽曲、このお姿、ぴったりだと思います。せめて、この路線を2・3曲続けていけば、全く違う展開になっていたのでは無いでしょうか。何故、次曲が「砂を噛むように」なのか、つんく♂氏と離れたといっても、別の選択肢もあったはずです。いろいろと叩かれていた時期ですから、著名な曲のカバーをするのは、かえってマイナスイメージになったかもしれませんが、それでも「砂を・・」は、この次に無いかと思います。
まあ、上手くいかないときは、何をやってもダメなことが多いので、あれこれ云っても、結果は同じ、仕方ないかのも知れません。
その後も、2009年のライブのリクエストコーナーで歌った程度なので、此の手の曲は、お好きでは無かったようです。しかし、プロの歌手なんですから、顧客の需要に応じて歌うのが、あるべき姿だと思うんですけどね。
松浦亜弥さん応援ブログで愚痴をこぼしてばかりというのも、ファンとしての道義に反しますので、このくらいに致しましょうかw
2つめは、「小田さくら」ちゃんのテイクです。デビューまもない頃のテイクですから、今は、もっとお姉ちゃんっぽくなっていて、きっと、お歌も上手になっていることでしょう。
他の方はどう感じているかは、分かりませんが、松浦亜弥さんのテイクを視聴した後でも、視聴に堪えられるのは、僕的には、「小田さくら」ちゃんです。確かに、まだまだ未熟なところもあるのでしょうが、声が不安定になるところとかがあっても、不快に聞こえないっていうか、もっと聴きたいなって思わせるものがあるんですよね。
彼女より可愛いアイドルは、たくさんいるでしょうし、歌の上手い女の子もたくさんいるでしょうけど、何とも良いんですよね。
一日も早い、アイドル系演歌歌手としてのソロデビューをお願いしたものです。演歌系アイドル歌手って言った方が抵抗感がないですかね。何ならば、モーニング娘に在籍したままでも構いませんから。
乗り換えようかなwww あの。。。もちろん初音ミクから、っていうことで。
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