視聴のコツとしましては、まあ、どこかの学校の文化祭の余興だと思っていただければ、腹も立たずに楽しめるのではないかと思います。
トップバッターは、「あやや」カバーの第一人者「ももち」です。
さすがですね。こんなデビュー直後の頃から、すでに期待を裏切らないパフォーマンスです。
次は、異色のコラボ、夏焼雅&稲葉貴子のパフォーマンスです。雅さんも、デビュー直後のテイクではないでしょうか。やはり、「桃片」は、デビュー直後の若い子が歌って似合う楽曲だと思います。
このライブの前後の様子が分からないので、何とも云えませんが、何故ここで稲葉さんなのか全く理解できません。何かの罰ゲームだったのでしょうか。
で、「夏焼雅」さんですが、Berryz工房無期限活動停止後について、しばらくの休養ののち、新しい音楽活動を開始するとのことです。Berryz工房の皆さんも、それぞれで第2の人生を模索しているようで、ご健闘をお祈りいたします。
最後は、「はしのえみ」さんカバー、というかモノマネです。以前あった動画は、あっという間になくなってしまいましたから、これも見るのなら今のうちだと思います。モノマネとしては、かなり好意的なほうですね。
じつを云うと、この記事を書く気になったのも、この動画を見つけたからですw。一回り以上、年上の方にマネされて、可愛いなんて言われるタレントも珍しい(する方もされる方も)のではないでしょうか。しかも、今では一回り以上「下」のほうが、過去の人扱いですからw
2004年春ライブDVDに「あやや」が「はしの」さんに間違えられたというMCが収録されていますが、はしのさんのモノマネがどのくらい似ているか、最後は、ご本人に登場してもらいましょう。
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