日本人の桜好きは、たくさんの桜の歌を生み出しました。それらは「出会い系」と「別れ系」に分けることができます。桜の花は、希望に溢れる出会いの季節に咲くように思うんですが、桜の散るイメージが別れを連想させるからでしょうか、圧倒的に「さよならソング」が多いように思います。
「SAKURA」は、2006年3月にリリースされた、いきものがかりのメジャーデビューシングルです。路上ライブを中心に活動していた彼らが、メジャーデビューするにあたっての渾身の一曲になります。題材があまりにもオーソドックスな「桜」をデビュー曲にするについては、いろいろと懸念もあったようですが、奇をてらうことなく、正攻法でぶつかっていったのが良かったみたいですね。まあ、曲さえ良ければ、心配ご無用ということでしょうか。
続いてボーカロイドカバーです。このブログでも度々紹介させていただいている「melodylights」さんの作品になります。
伴奏はオリジナルを越えているんではないでしょうかw
歌の方は「~さくら、まい『チー』る~」のところが、いかにもミクって感じですね。もちろん、これは、ちゃんと個性があるという褒め言葉です。
それから、これは褒め言葉にならないかもしれませんけど、いきなり高音を出したり、短い息継ぎで歌い続けたりなんてところは、さすがボーカロイドだと思います。下手に人間にカバーされるくらいなら、ミクちゃんに歌ってももらった方が良いと思うんですけど・・・まあ、少数派ですよね。
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