ファンブログの端くれとして、この話題、スルーするわけにもいきませんからね。
発信元がよく分からないネットニュースと違って、創刊60年、老舗「女性自身」が記事にするとインパクトがありますね。インタビューの内容を信じる限り、歌うことに関しては、前向きな気分になりつつあるようです。
記事のタイトルが「ママドル復帰」ってところが気に入りませんけど、まあ、仕方ないですね。でもタレント復帰でなく、歌手復帰って書かれているところに、若干の救いを感じます。
Yahooニュースのコメントは、写真についてのことばかりですけど、よく知らない人たちにとっては、他にツッコめるところがなかったのだと思います。あと、一部、歌唱力に関するコメントがあるのは、何の見返りも無いのに、せっせと動画をアップしているファンの努力の成果ですね。「需要が無い」というのは、残念な思い違いをしている方々ですけど、世間的には、このあたりが多数派なんでしょう。
おそらく、レコード会社がその気満々で、リークしたのもレコード会社周辺でしょう。松浦亜弥さんのYouTube動画が若者を中心にかなり視聴されているってことも分かっているはずです。
で、本人は満更でも無く、事務所は渋い顔ってところでしょうか。特に旦那さんプロデュースでは、アップフロントは面白くないでしょうね。松浦亜弥は最強の隠し球、最後の頼みの綱ですから、絶対難色を示しているはずです。ですから、実現するには、乗り越えるべき山がいくつかあるように思います。
でも、悪い話では無いと思います。旦那さんが関われば自然な形で脱アイドルできますし、プロデュースっていうことならテレビの画面に2ショットで出る必要も無く、何より旦那が奥さんのプロデュースをするなんて、アーティストっぽいじゃありませんか。
でも、気になる記述が・・・・。
「レコード会社は同じポニーキャニオンなので協力しやすい関係なんですよ」(レコード会社関係者)ですって。「ゼティマ」がポニーキャニオンの傘下だったなんて知りませんでしたよw
まあ、話半分ってところでしょうか。
4 件のコメント:
気になるところがいっぱいある。
けれど、亜弥さんの情報を聞いて嬉しいです。
僕も、久々にファンブログっぽい記事が書けて嬉しいです。
でも、気になります。
でも、期待したいです。
アップフロントや亜弥さんのマネージャーの立場がどうかですよね。
ベストは独立して橘慶太・亜弥事務所を作ってレーベルも立ちあげることなんですが
そうはいかないでしょうし、
アップフロントの持ち込んでくるような企画じゃ亜弥さんが全くモチベーション湧かずに
子育て理由に断るでしょうし(実際、子育ては楽しいでしょうし)、
その間隙を縫ってポニキャニがぁ~という感じじゃないかと思うんですが
正直、商品「松浦亜弥」は会社にとって死活問題なので交渉は熾烈だと思います。
楽屋裏はともかく、
表舞台に出ていただければ、それだけで嬉しいですね。
このままじゃ、どうにもならないわけですから、
彼女のことを考えて、アップフロントが理解を示し、
穏便にことが進むってのが理想ですよね。
独立は、厳しいでしょうね。
下手をして、干されたら、一家揃って路頭に迷わなくてはなりません。
彼女たちには、守らなければならないものもありますし。
移籍が一番現実的に思えてきました。
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