2018年7月7日土曜日

上國料萌衣「シューティング・スター」~流れ星に願いを込めて~

七夕だからと云うわけでもないのですが、
スマイレージのオリジナルソング「シューティングスター」を取り上げさせていただきました。

歌っている「かみこ」こと「上國料萌衣」さんは、アンジュルムの4期メンバーで、
デビュー3年目の18歳の女の子です。
ハロプロファンで、彼女のことを知らぬ奴はいないと思いますが、
ピザーラのCMでセンターを務めているものの、世間的には、ほぼ無名の子です。

僕が彼女のことを知ったのは、1年ほど前のことです。
今までに3回ほど、このブログでも取り上げさせていただいて、
ブレイク間違いなし、と期待してたのですが、何の気配も無いまま、時間ばかりが過ぎていきます。
逸材と云われているのに、一向にブレイクしないのは、
ハロプロのプロデュースが下手過ぎるのでしょうか、
それとも、彼女が今の時代に合わないのでしょうか。

まあ、見てくださいな。


完全に昭和のアイドルのノリ、今流行の「元気をもらう」という表現がピッタリのテイク、
まだ、こんな世界がこの国にあったとは驚きです。

小さくって、華奢で、ワンピースがお似合いです。
王道のアイドルソングが、こんなに似合う子って、ハロプロでも、珍しいんじゃないでしょうか。
歌う姿に華があるから、普通に歌っているだけで、自然とアイドルになっています。
ハロプロ独特の、甘ったるい発声など不必要です。
アイドルにも天賦の才があるのだとすれば、正にこのことに思います。
それから、ナルシストキャラだそうですけど、ファンクラブイベントのMCなどは、
マニアックライブの松浦亜弥さんを彷彿とさせるようなところがあります。

でも、「アンジュルム」の中での彼女の存在感って、どうなんでしょうか。
やっぱり、この子の良さって、ソロの時に一番発揮されるように思います。
グループを組んだとしても、せいぜい4人まで。

デビュー当時は、「熊本の橋本環奈」とか云われてました。
「橋本環奈」さんは、「奇跡の1枚」とか云って、ヲタクの世界では話題になっていましたけど、
世間的に広く知られるようになったのは、
所属していたグループが解散して、ソロになって、女優中心の活動に移行してからです。
「広瀬すず」さんとか「川栄李奈」さんとか、ピンで売れてるのは、全て女優系のアイドルです。
AKBなどのグループアイドルを卒業したら、次は女優さんへというのも、お決まりのパターンです。

今時、ソロのアイドル歌手になるなんて子は一人もいません。
それって、歌唱力云々という話よりも、ソロ歌手という需要が、世間に全く無いからだと思います。
もし、歌でやっていくのならば、作詞や作曲を合わせて手がけることは必然であって、
歌だけでやっていくなんてのは、有り得ないという時代になってしまいました。
       
       
アイドルとして世に出た子のアーティスト路線への変更の難しさは、松浦亜弥さんで実証済みですし、
あの「髙橋 愛」さんでさえ、ソロ歌手としての需要は皆無で、
グループアイドル→取りあえず女優→次第に消滅か?と云う流れの中にあります。
しかも、近年のハロプロは、卒業=引退というのが普通になりつつありますから、
このまま、鳴かず飛ばずで、お終いになってしまう可能性が極めて大きいと云わざるを得ません。

そりゃあ、歌が上手くって可愛くって、作詞も作曲も出来るなんてのが理想でしょうけど、
天からどちらか一物しか与えられなかったとして、
歌が上手くて可愛いのは、作詞・作曲の才能と同じくらい価値があることだと思うんですけどね。

今夜は、星など見えそうにもありませんけど、願いをこめて、
「明日も絶対平和でありますように」そして、「夢がいつか叶いますように」

2 件のコメント:

アヤまる さんのコメント...

コメントじゃないんですが、、、
https://twitter.com/Official_Keita/status/1015595778893438977

sansan大 さんのコメント...

連絡ありがとうございます。
昨夜、「アヤまる」さんのツイッターページで知りました。
ギリで想定の範囲内とは云え、驚きです。