2016年7月8日金曜日

松浦亜弥コンサートツアー2009秋「想いあふれて」 その2

 オープニングの後、コンサートは、新アルバム「想いあふれて」に収録された楽曲が続きます。アルバム収録曲は10曲、コンサートで披露された曲は5曲です。前々回の「ダブルレインボウ」は、11曲中9曲でしたから、それと比べるとかなり少ないと云えます。
 「想いあふれて」の収録曲で、披露されなかった曲は、「七回歌うといいことがある歌」「beautiful day」「レスキュー!レスキュー!」「真珠」「きずな」となります。中でも「レスキュー・レスキュー」「真珠」などは、直前のマニアックライブで披露されて、評判も高かったようですから、オタさんとしても期待していたのではないでしょうか。
 会場のファンから「レスキュー・レスキュー」をリクエストされたときに、松浦さんが、ちょっとキツイから難しいけど、ツアーの後半では、どれかと入れ替えてやるかも、みたいな発言もあったようです。
 
 では、アルバム「想いあふれて」の収録曲から「結婚しない二人」を貼りつけさせていただきますね。


 この曲は、かなりお気に入りだったようで、この後のライブでも良く演奏されてます。このテイクでは、軽い感じの振り付けもついていて、ライブの楽しさが伝わってくるように思います。これ以降のテイクでは、座ったまま歌っていることが多いですからね。

 この流れのままで、続けて「boomboomboom」ですね。


 う~ん、もっと「福長雅夫」氏を映して欲しかったですね。一番活躍できる楽曲ですからw

 パーカッション、例えばタンバリンなんて小学生でも叩くでしょ。パーカッションって、誰でもできそうな楽器を、いかに格好良く叩いて魅せるかにあると思います。さすがプロはひと味違うなってことで。僕もバンドの演奏を見る時って、ドラムやパーカッションを見ている時間が一番長いんですよ。


 「中央改札」は、座って歌う演出になりますね。そう云えば、前回も、前々回のツアーでも、座って場面があったように思いますけど、演出で無くって、体力的にマジでキツかったのかもしれませんね。
 
 アルバム「想いあふれて」からは、あと1曲、アンコールで表題曲「想いあふれて」を演奏します、これで、全5曲。
 一般的に、アルバムリリース後のツアーというのは、アルバム曲を中心に構成されるものです。松浦亜弥さんだって、初期の頃からそういう構成でライブを組み立てていたはずです。
 もし、リクエストコーナーがなければ、あと3、4曲は、アルバム曲を歌っていたかもしれません。今後ツアーを休止するという事を決定した時点で、リクエストコーナーを導入することを決め、結果として、アルバム曲をカットしたということなのでしょうか。 
 ただ、カットするならば、ライブ後半に盛り込んである、盛り上げ曲を削るという選択肢もあったはずです。それをしなかったのは、当時のファン層のニーズを考えた結果なのでしょうか。

 当時のライブレポートの書き込みを2つ紹介して、今回は、お終いにします。
 「新しいアルバム曲(想いあふれて)の曲を中心としたライブだと思っていたから、今回は、パスしようと思っていたけど、これでしばらくライブを休止するってことだったので、急遽、参戦することにした。」
 「アルバムからの曲があまり無くって残念。やっぱり「あやや」が歌いたい曲と、私たちが聴きたい曲って、違っているのかなあ。」

 
 この続きは、また近いうちに投稿しますね。

2 件のコメント:

  1. 2007年のダブルレインボウ、2008年の Aya the witch と比べると2009年はグッと大人になって、さすがに「あやや」ではなくどこから見ても松浦亜弥さんですから、アルバム「想いあふれて」からもっと入れても良かったとは思いますけど、これが最後のお別れ(少なくともフリつきのスタイルでの)となれば、デビュー以来のファンへのサービスもしたかったんでしょうかね。

    2007年の絶好調!、2008年の煽りのパワーと比べると2009年は体力が落ちている感じとあいまって切なさが伝わってきます。

    今回は貼ってある3つしか聴いていませんので、もう一度通しで見直してから当時の亜弥さんの心境を妄想してみます。


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    1. 個々のテイクを見る限りでは、
      出来の良いものもあれば、心を打つものもあります。
      ただ、全体を通して眺めたときに、
      何ともいえない満たされない想いを感じてしまいます。
      このツアーからは、
      これからの松浦亜弥を予感させるものを感じられないことが大きいかと。

      「想いあふれて」は、アルバムツアーでなく、
      松浦亜弥のライブの集大成との意識で望んだ向きもあるようですが、
      果たして、その判断は、ファンの望むものであったでしょうか。

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