ヒストリー型式ですから、若い順に並んでいます。バラードっぽいのとか、ノリノリ曲とかを混ぜました。歌のデキよりも、ライブの楽しさが伝わってくるテイクを選びました。彼女の魅力の1つである「守備範囲の広さ」を感じていただけたらと思います。
動画の説明文です。上手いこと書いてやろうって、いつも思っているんですけど、結局、どれもこれも似たような文になってしまいます。
2001年にデビューし、アイドルとして一世を風靡した「あやや」こと「松浦亜弥」。しかし、彼女が希有な才能を持った歌手であることは、驚くほど知られていません。アイドルの歌など聴く価値もないとされながらも、歌にプライドを持ち、数年間で300公演ものソロコンサートのステージに立ち続けた「松浦亜弥」。彼女の13年間の軌跡を、17本のライブテイクにより振り返ります。
セットリストです。いかがでしょうか。
① 大晦日の「LOVE涙色」 ~2001年「紅白歌合戦」~
② 松浦亜弥 - オシャレ! ~2002年春「ファーストコンサートツアー」~
③ Aya Matsuura-HikoukiGumo ~2002年「ファクトリーライブ」~
④ 松浦亜弥 - I Know ~2003年春「松リングPink」~
⑤ 100回のKISS (ビッグバンド) ~2004年「夢・音楽館」~
⑥ 恋してごめんね ~2004年春「私と私とあなた」~
⑦ 松浦亜弥 - 渡良瀬橋 ~2004年秋「松クリスタル」~
⑧ 松浦亜弥 - ね~え? ~2004年秋「松クリスタル」~
⑨ 松浦亜弥 - 気がつけばあなた ~2006年春「OTONA no NAMIDA」~
⑩ トロピカ~ル恋して~る ~2007年秋「ダブルレインボウ」~
⑪ 松浦亜弥 ダブルレインボウ ~2008年「AYA The Witch」~
⑫ 部屋とYシャツと私 ~2009年「マニアックライブ vol.2」~
⑬ 松浦亜弥 - GOOD BYE 夏男 ~2009年「想いあふれて」~
⑭ 松浦亜弥 『ホームにて』 ~2010年「COTTON CLUB ライブ」~
⑮ 横浜ロンド ~2012年「Maniac Live Vol 4」~
⑯ 女 Day by Day ~2013年「マニアックライブ vol.5」~
⑰ これが最後なんですか? -dearest.- ~2013年「カウントダウンライブ」~
久し振りにまとめてみましたけど、プレゼント選びみたいな気分になって楽しかったです。素敵な動画をアップしてくださったファンの方々に感謝。
2 件のコメント:
いいですね!絶品、名場面。
しかし、、、17曲では全く足りませんね。
聴いても聴いても飽きないですね。
亜弥づくしというか、あややフルコースというか、松浦亜弥満漢全席というか、、、
セカンドアルバム行きましょう!
アルバム的に考えると、12曲で60分以内ってところが理想でしょうけど、
結局、80分詰め込みCDみたいになっちゃいました。
それでも、17曲に絞るのは難しいです。
でも、久々に、選ぶ楽しさを味合わせていただきました。
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