30歳という人生の1つの区切りを迎え、いかがお過ごしでしょうか。2人目のお子さんの話は伝わってきませんけど、あったとしても、公表しない可能性もありますかね。
ファンとしては、復帰を心待ちにしている次第です。まあ、ファンクラブを解散した時点で、彼女の心情を察するべきでしょうし、休業宣言をしなかったことで、事務所の思惑を察するべきでしょうけど。だからといって、そう簡単にあきらめきれるものではありませんからね。
で、今回、貼り付けさせていただいた動画は、「TKLYIM」さんがアップしてくださったものです。「TKLYIM」さんは、最近、意欲的に動画をアップしているファンの方のようです。
松クリスタルでの「トロピカール恋してーる」のテイクに関しては、YouTubeには、あまり良い動画がありませんでしたから、この動画を見つけたときは、嬉しかったです。
「イエーイ」のかけ声が異様に低いのが若干気になりますけど、なかなか良いテイクだと思いますよ。
で、衣装を一枚脱いで、MCで息を整えて、渡良瀬橋へと続くんですけど、このギャップこそが松浦亜弥のライブの最大の魅力に思います。
2004年に戻れるのなら、空席のある3階で良いんで、参戦したいですw
聞くところによると、渡良瀬橋の歌い方には、御本人もだいぶ悩んでいたようで、ライブの後にも、スタジオに行き、無理を言って、歌い直しをしていたそうです。
皆さん、松浦亜弥さんに関しては、この1曲というものを持っていると思いますが、僕は、結局は、このテイクに戻ってきてしまいます。この後のテイクは、僕には、どうしてもあざとく聞こえてしまうんです。CDリリースの1ヶ月も前に歌ったこのテイクが、僕的にはベストです。
この先、松浦亜弥さんが復帰して、どれだけ精進したとしても、こういうテイクは、再現できないと思います。
松浦亜弥さんも30歳になりました。大人になって得るものは多いと思いますが、もし、失うものがあるとすれば、それは、このテイクの中にあると思います。
2 件のコメント:
渡良瀬橋は何度も見てますがこれはキレイですね。「TKLYIM」さんはいい仕事してくれていますね。
これは渡良瀬橋のすべてのテイクの中でも3本の指に入るんじゃないかと思うくらい素晴らしいと思うんですが、それがCD発売前で歌い込んでないし、なおかつアリーナ公演も初めてで、激しく息切れした後という条件を考えると、本番に強いとかステージ度胸がいいとかいうレベルの話じゃないですね。
亜弥さんは普段の心拍数が45ぐらいで、ステージに上がらないとスイッチが入らない特異体質なのかもしれませんね。そういう人は運動しないと危ないんですけど亜弥さん大丈夫かな?
代々木の公演に対しては、
御本人のテンションもかなり高かったと思います。
この公演に全てをかけている感が伝わってきます。
追い込まれて、120%の力を発揮できる機会というのは、
人生でそう何回もあることでは、ありませんでしょうから、
そう意味でも、このライブは、伝説と呼ぶに相応しいものだと思います。
2004年に戻れるのなら、空席のある3階で良いんで、参戦したいですw
聞くところによると、
渡良瀬橋の歌い方には、御本人もだいぶ悩んでいたようで、
ライブの後にも、スタジオに行き、
無理を言って、歌い直しをしていたそうです。
その割には、CD音源の歌い方は、普通に聞こえますけどねw
皆さん、
松浦亜弥さんに関しては、この1曲というものを持っていると思いますが、
僕は、結局は、このテイクに戻ってきてしまいます。
この後のテイクは、僕には、どうしてもあざとく聞こえてしまうんです。
CDリリースの1ヶ月も前に歌ったこのテイクが、僕的にはベストです。
この先、松浦亜弥さんが復帰して、どれだけ精進したとしても、
こういうテイクは、再現できないと思います。
松浦亜弥さんも30歳になりました。
大人になって得るものは多いと思いますが、
もし、失うものがあるとすれば、
それは、このテイクの中にあると思います。
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