2018年2月12日月曜日

松浦亜弥 マニアックライブvol.4 2004年編

2004年は、松浦亜弥さんにとって、アイドルとしての最高到達点(絶頂期とは異なりますよ)であり、
歌唱力を前面に押し出した活動が目立ってきたのもこの頃であります。
フライデーの記事が出たのも2004年でしたね。

この年リリースのシングルは、
「奇跡の香りダンス」「風信子」「YOUR SONG〜青春宣誓〜」「渡良瀬橋」で、
カップリング曲には、「逢いたくて」「初恋」「シャイニングデイ」などがあります。
なかなかのラインナップです。
CMやドラマなどとのタイアップ作品も多いようですね。
この年にリリースされた3枚目のオリジナルアルバムの中では、
「可能性の道」「私と私と私」「LOVE TRAIN」あたりが、
スロー&ミディアムテンポっぽい曲でしょうか。

こうやってリストアップしてみると、選択肢の豊富な年だと思うんですが、
なぜか、松浦亜弥さんは、昼公演・夕公演とも「私と私と私」を歌っています。
もちろん、この楽曲がセレクトされることは、極めて順当だと思いますが、
昼夜で同じ曲を歌ったのは、何故なんでしょうか。
って、悩んだところで、しょうがないですね。
多分、これと云った理由は無いかと思います。

1公演目のテイクです。


2公演目です。


なるほど、スローテンポの曲が続いていたので、という理由だったんですね。
かといって、「奇跡の香りダンス」ってわけにはいきませんでしょうからね。

この2つのテイク、ピアノのアドリブのところが、若干違うようですけど、
肝心の歌は、どうなんでしょうか。

大きな違いは、感じませんが、なんとなく、1回目の方が楽しそうに歌っている印象を受けました。
昼の部で歌ってみたら、イイ感じだったんで、もう1回歌いたくなったと、僕は推理しますw
ライブDVDのタイトル部分でも使われているのを考えると、よっぽど気に入ったみたいですね。

この曲は、2004年春ツアー公演の一部で、歌ったようですけど、DVD収録の時は歌ってませんから、
CD音源以外で、聴くことが出来るのは、この2つのテイクのみということになります。
アコースティックコーナーでも歌ってましたっけ?

このライブテイクの魅力ってのは、やっぱりバンドアレンジにあるように思います。
松浦亜弥さんのお洒落な歌唱には、こっちの方が似合っていると思います。
とくに、パーカッションですよね。
普段は、地味な存在のパーカスが、本当に面白そうに感じます。
僕もやってみたいです。

この楽曲が収録されているアルバム「×3」のコンセプトが、「女子高生の1日」ですから、
CD音源は、現実へ向けた女子高生の斜め目線を歌っているように思います。
ただ、ライブ音源の方は、そう云った主張はあまり感じられなくって、
お洒落に歌っている(だけ?)に聴こえました。(褒め言葉です)
大人になって、「あんな時もあったなあ」なんて感じで、懐かしんでいるように聴こえます。

歌というのは、様々な解釈によって、新たな魅力を見いだすことができるわけで、
17歳と25歳の歌唱にそれぞれの魅力があったように、
31歳の(32でしたっけ?)の「私と私と私」もあって然るべき・・・・
まあ、やめておきましょう。

録画しといた「音楽チャンプ」見なくてはw

2 件のコメント:

  1. ありがとうございます!しかし、うまい!
    いや、亜弥さんが歌がうまいことは百も承知、二百もガッテンなんですが、
    それにしても上手い。5分近い曲を2回も連続で最後まで聴けないですよ、普通なら。
    私は2回づつ4回連続で聴いちゃいましたけど。

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    1. そうですね。
      確かに、上手いと思います。
      あらためて聴く度に思い知らされますねw

      マニアックライブ4の魅力は、初期の曲のセルフカバーにあると思います。
      今回の「私と私と私」も、このテイクがベストのように思います。
      御本人も、かなりお気に入りの曲ではないかと思います。

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