2017年10月29日日曜日

松浦亜弥とWinkと初音ミクが歌う「純愛ラプソディ」

 まあ、僕だけのせいでは無いのですが、このブログも黒潮のように大蛇行しております。で、松浦亜弥とWinkと初音ミクを同時に取り上げることができれば、問題も一気に解決!ということで、共通する楽曲を探してきました。

 「純愛ラプソディ」は、1994年5月10日にリリースされた竹内まりやさんの24枚目のシングル、説明は不要ですね。早速、Winkのテイクから貼り付けさせていただきます。


 早智子さんスタートの歌割りですね。この頃になると、歌唱力の差が実感できるように思いますが、だからと云って、相田さんだけで十分かと云うと、そうはなりません。デュオの魅力は重ねた声。人類が歌うことを始めた時、声を重ねるという魅力に気づくのに、時間はかからなかったと思います。
 持ち歌じゃありませんし、ちゃんとしたカバー曲でもありませんし、何より、個性的に歌い込むような二人ではありませんから、こんなものかなっていうところでしょうか。でも、この、何も足さないところが彼女たちの持ち味ですし、だからこそ、洋楽カバーも広く受け入れられたのだと思います。

 続いて、初音ミクのテイクになります。僕は、このテイクを聴いていて泣きそうになったんですよ。


 ネタ動画でスミマセンです。鈴木早智子さんと相田翔子さんがデュオで輝くように、ヲタクと共に有る時が、初音ミクが最も存在感を発揮するとき。お許しくださいw

 仙石線には、思い出があります。ずっと昔のことですけど、松島に行ってみたくなって、電車を乗り継いで出かけたことがありました。降りたのは仙石線の野蒜駅。そこは、ホームと小さな駅舎だけのローカル線の駅でした。一人、ダンプカーがひっきりなしに通る県道を歩きました。大高森の展望台から、ぼけーっと半日、海を見ていました。結局、その日は誰とも話をしなかった覚えがあります。
 動画には、仙石線の駅舎が登場します。野蒜駅も出てきますが、それは、僕が降り立った駅ではありませんでした。東日本大震災で、このあたりは津波にのみ込まれ、全てが無くなりました。復興した仙石線は、内陸側に新しく敷き直され、駅舎も別な場所に建てられました。駅舎が不自然に新しいのは、そのためです。
 屈託ない初音ミクの歌を聴きながら、そんなことを考えていたら不覚にも、というわけです。
 僕が野蒜駅に降り立ったは1983年2月4日のことです。何で分かるのかというと、当時持ち歩いていたフィールドノートにスケッチがあって日付が書き込まれていたからです。

 先ほどのWinkの動画のOAは、1994年12月24日(土)だそうです。何で分かるかというと、Wink調査部員「ts」さんの書き込みがあったからです。
 「ts」さんは、YouTubeのWink動画にOAの日付を書き込むというファン活動をされています。紅白歌合戦みたいな番組ならともかく、30年近くも昔の歌番組でOAされた日を特定するというのは簡単なことではありません。アップ主さんにしても、拾った動画の再アップとなると日付など分からなくなっていることも多いようですし。
 「ts」さんは、番組を特定し、衣装やステージセット、MC、ランキングなどからおおよその時期を予想、ザ・テレビジョンなどの雑誌のバックナンバーや縮刷版新聞のテレビ欄を調べて特定するとのことです。バックナンバーを手に入れるために古本屋巡りをしたり、図書館通いもされているようです。テレビ欄というのは、必ずしも出演者全員が掲載されているわけでは無いので、Winkの人気が低迷するに従って、出演しているはずなのに記載が無いことが多くなっていくとのことでした。
 まるで弥生土器の編年作業みたいですが、時系列で視聴していくと、同じ楽曲でも、歌い方や振り付けが少しずつ変化しているのが分かるそうですよ。
 で、1994年の映像ということは、「純愛ラプソディ」が、まだ新曲だった頃です。画面に映っている19というのは、1994年の年間ランキングが19位だったということでしょうか。

 では、松浦亜弥さんのテイクになります。2つのうちのどちらかですけど、聞き比べてみて、こっちに即決しました。マニアックライブの5番です。開催日って、7月の何日でしたっけ?


 マニアックライブの5番、しかも白い衣装の公演って、あまり声が出ていないという先入観があって、動画を見ることもあまり無かったんですけど、これは良いと思いました。確かに歌は、イッパイイッパイな気がしますが、かえってイイ感じに熱唱しているように聞えますし、何より、ノッてる感が伝わってきます。お台場のテイクは、声は出ているのかもしれませんけど、心此処に有らずみたいなところがありますからね。
 自在って云うんでしょうか、スロー気味のテンポで、思いつくまま、好きなように歌っているように思います。ソロ歌手と気の知れたバックバンドだからこそできるパフォーマンスなんでしょう。

 「純愛ラプソディ」って、それほど好きな曲では無かったんですけど、三者三様のテイクを聴きながら、やっぱり名曲なのかなって思うようになりました。
 
 とくに、まとめも無く今日はお終いです。もともと無理のある組み合わせでしたからねw

 でも、相田翔子さんと松浦亜弥さんが同じ事務所というのが、全然ピンときません。まあ、大所帯ですから顔を合わせることも無いのでしょうけど・・・失礼しました。松浦亜弥さんは解雇・・・移籍されたんでしたね。松浦亜弥とWink、4月に活動再開するのは、どっち?・・・も無いのかなぁ。

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